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2015年 11月 27日
Apple Music
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3ヶ月間の無料トライアル中なので、試してみることにしました。トライアル終了後は、月額980円だそうです。
iPhoneのbluetooth機能を介してカーナビにも接続できるので、通勤時のBGMとしても使えます。運転中は基本的に無音にしていますが、頭が疲れているときなどには良いかもしれません。昨日使ってみましたが、音も結構良いです。

by nakadateshika | 2015-11-27 18:57 | パソコン・Web | Comments(0)
2015年 11月 26日
待合室の本棚から
e0273912_13203132.jpg藤城清治つながりで、暮らしの手帖という雑誌を待合室に置いています。暮らしのヒント集や、考えの整とん、暮らしのデザインなど、面白い記事がたくさん詰まっていて面白いです。

〇 暮らしのヒント集
ここに並んでいるいくつかのヒントの中で、ふと目についた項目を読んでみて下さい。たぶん、ああそうだったということになるでしょう。

自分が気になるのは・・・
3. 過去の自分にとらわれることはやめましょう。そして、今の自分をしっかりと見つめましょう。変えることができるのは、未来のほうなのです。
7. 仕事は家でも外でも自分で見つけるものです。誰かの指示を待ってばかりの、受け身の姿勢は、もうやめましょう。
12. メールとの付き合い方を見直しましょう。ときに相手にとって冷たく、用件を押しつける伝わり方をしてしまいます。声で伝える電話や、顔を合わせて話すことの大切さを知りましょう。

by nakadateshika | 2015-11-26 13:20 | 書籍・映画・テレビ | Comments(0)
2015年 11月 23日
毎年恒例 同窓会!
e0273912_0231064.jpg今週末は、(予定通り )大学の同窓会旅行に行ってきました。
新幹線と”特急わかしお”で片道3時間弱の旅路でしたが、車内では子ども達が以前よりもおとなしくしてくれるので、外房の景色や読書をゆっくり楽しむことができました。鴨川に到着すると、夕飯まで少し時間が空いたので近くにある鴨川シーワールドへ行きました。正直言ってあまり期待していませんでしたが、静岡に水族館がないためか、亀やクラゲやベルーガショーが見られて 子ども達はとても喜んでいました。

食事が終わると、例によって大運動会です。顔を真っ赤にして、汗だくになるまで走っていましたが、子ども達にとってはこれが一番の旅の目的なのですから仕方がありません。一方、大人にとっては食後の飲み会が一番の目的なのですが、(こちらも例によって)子ども達よりも早く寝てしまい、気付いたら朝でした。自分としては不完全燃焼でしたが、子ども達は完全燃焼したようなのでよかったです。この会も幹事が一周し 来年からまた新たなスタートですが、できるだけ続いて欲しいと思います。

新しいカメラですが、傷防止用につけたフィルターはマグネットでくっついているだけなので、荷物が当たる度に落ちてしまい、結局外していました(残念。。。)

by nakadateshika | 2015-11-23 23:42 | 社会・生活 | Comments(0)
2015年 11月 20日
毎年恒例 同窓会!(準備編)
e0273912_1411468.jpg週末は、毎年恒例になっている大学同期の同窓会旅行に参加予定です。幹事は持ち回りで、行き先は毎年変わり(箱根・熱海・新潟・鬼怒川などなど)、今年は千葉の鴨川です。
メンバー達の子どもの年齢が近いこともあって、夕食会場ではいつもみんな大はしゃぎです。子ども達は 一通り食べ終わると、部屋の周りを ひたすら ぐるぐるぐるぐる走り回るのですが、それだけで充分楽しいようで、今から心待ちにしている様子が微笑ましいです。

旅行といえばカメラが必需品です。一眼が良いのはわかっているのですが、まだ子どもの手が離れないので 手荷物の関係上 コンデジを持って行くことが多いです。ここ最近使用していたG16は気に入っていたのですが、開閉機能が故障したのと レンズが傷ついてしまったため、この機会に 新調することにしました。今までの流れで、Powershotシリーズからファインダーが内蔵されているG5Xというモデルにしてみましたが、電子ファインダーは初めてなので、今回の旅で使い勝手を試してみようと思います。
また、 今度はレンズを傷つけないために マグフィルターというアクセサリーを装着し、レンズプロテクターをつけてみました。赤縁のデザインもキャノンのカラーにマッチしていてなかなか相性よしです。

by nakadateshika | 2015-11-20 14:32 | 社会・生活 | Comments(0)
2015年 11月 18日
ケースプレ回顧録 5:プレゼンテーション、来年に向けて
e0273912_5352770.jpg「しんせん組と違って、汗を全くかいてないんだよ。」このコメントを頂いたときには 大量の冷や汗をかきましたが、それではあまりにも遅すぎました。全くおっしゃる通りで、見た目よりも平穏な口腔内や、寛容な患者さんに甘えてしまった部分が多かったと反省しています。

臨床ではより結果が求められ、ケースプレではよりプロセスが求められると思います。長期経過症例などでは、結果もプロセスの一部となり得るのですが経過が殆どないような場合には、プロセスの質が問われることになります。そういう意味で、これといった目新しさもなく、ディスカッションできるようなところが無かった内容になってしまったことは大いに反省しています。ただ、対外的には反省ばかりではありますが、準備などを通じて得られた収穫も多く 個人的にはとても有意義な経験でした。

小竹先生は大学卒業後、研究生としてドイツに留学されたが、当時の思い出として先生がしばしば話されたのは次のようなことである。ドイツ、フライブルク大学のノーベル賞受賞者ウィーランド博士のもとで、小竹先生は孜孜(しし)として研究にはげんでおられたが、博士は毎日毎日朝夕二度、一日も欠かさず先生の研究机のそばに立ち「ヘル ドクター、エトヴァス ノイエス(何か新しいことはないか)」と尋ねかけられた。先生は「いくら熱心でも毎日毎日新しいことがあってたまるものかと思ったけれども、だが待てよ、真理の探究に休みはない、毎日毎日が真剣勝負と思えば”エトヴァス ノイエス”のないわけがない、それほどの心がけで日々の研究を過ごすべきだ」と思いかえされたという。私もまた”エトヴァス ノイエス”のない日は、進歩なき懈怠(けたい)の一日と思い定めて、常に革新を目指していきたい。

金子先生が昨年のもくあみ会で、素敵なタイトルバックとともに引用された内容で、とても印象に残っています。確かに ケースプレ直前になって慌てだしても何も生み出せないので、毎日毎日を大切に歩んでいきたいと思います。そして、その一助として ブログを活用していきたいと考えています。

”Herr,Dr.Nakadate! Etwas neues?”

by nakadateshika | 2015-11-18 05:32 | 勉強会・講演会 | Comments(0)
2015年 11月 17日
ケースプレ回顧録 4:治療方針など
e0273912_18195117.jpgこのような欠損形態の症例では、欠損の改変が頭によぎります。しかし、既往歴や現症から欠損歯列の状態を評価し、患者さんの背景や希望を踏まえたうえで、その必要性を判断することが大事だと考えています。
このケースでは、2年前に前歯ブリッジを抜歯していましたが、その前の10年間は右上欠損は放置されている状態でした。その経緯を踏まえて咬合支持歯の歯根膜腔を観察すると、力の影響は極めて少ないと考えられます。さらに、強固な支台装置のない旧義歯でも、すれ違い咬合で特有の激しい回転沈下は起きていませんでした。これは、咬合力の弱さ・良好な顎間関係・ほぼ正常な顎位といった要素によるものだと考えられます。さらに年齢的なことを踏まえて、欠損の改変は不要であると判断しました。 (つづく)

by nakadateshika | 2015-11-17 18:38 | 勉強会・講演会 | Comments(0)
2015年 11月 16日
ケースプレ回顧録 3-2:直接と間接
e0273912_15335343.jpg暫く この図とにらめっこをしていましたが、間接的要素に関して まだ咀嚼出来ていない状態です。
読書百遍意自ずから通ず、に期待して 一晩考えてみようと思います。


トリスハイボールを片手に考えた結果、生活背景、性格、くせ、義歯の使い方、身体的変化 などが関係しているのかな、と思いました。ただ、誤解している可能性も充分ありえますので、この話題については頭におきながら、また改めて考え直してみたいと思っています。

by nakadateshika | 2015-11-16 07:58 | 勉強会・講演会 | Comments(0)
2015年 11月 14日
ケースプレ回顧録 3:すれ違い咬合の要素
e0273912_17494336.jpgすれ違い咬合では、構造的因子と制御因子の条件が 症例の経過を左右することが示されています(*1)。

構造的因子とは、顎堤・顎間関係・歯牙(支台歯)・歯周組織などで、所謂 加圧因子・受圧条件というものもここに入ると思います。一方 制御因子は、神経、筋肉など咬合力をコントロールする組織で、咬合力・顎位・パラファンクションなども含まれると思います。
このような様々な要素のバランスが取れていない場合には、義歯の激しい回転沈下という結果となって現れ、明るい予後は見込めない状況となります。そして、その状況にまで陥ってしまっている症例であれば、足す改変・減らす改変といった選択肢が有効となり、その選択にも充分 妥当性があると言うことになリます。その一方で、歯式上は厳しいそうに見えても 他の諸条件に恵まれていれば、必ずしも欠損の改変が必要ではない場合も存在します。

そこで、構造的因子・制御因子の各要素と、義歯の動態とを既往歴を踏まえて考えることによって、症例の難易度を見極めることが非常に重要だと思います。

*1:すれ違い目前の5症例から

by nakadateshika | 2015-11-14 17:49 | 勉強会・講演会 | Comments(0)
2015年 11月 12日
ケースプレ回顧録 2:すれ違い咬合の定義
e0273912_12513099.jpg今回のタイトルは、”すれ違い目前の一症例”としました。目前なのか一歩手前なのか、(そもそもすれ違いなのか) というコメントを頂きましたので、”すれ違い咬合”の定義を改めて見直してみることにしました。

*すれ違い咬合:全顎の咬合状態からみた欠損形態の呼称。少なくとも10歯以上の歯牙が上下顎に残存しているが、残存歯の咬合接触はほとんど失われ 歯牙により顎位が定まらない症例(歩みⅡより)

よくよく読み返してみると、この定義には 残存歯数・咬合支持数・顎位といった複数の要素から成り立っていることがわかります。さらに、義歯の回転沈下により 歯牙+義歯による顎位の回復と維持が難しい状況である というニュアンスも含まれており、単に歯式上すれ違っているからといって 所謂すれ違い咬合に分類される、というわけではないようです。

by nakadateshika | 2015-11-12 17:05 | 勉強会・講演会 | Comments(0)
2015年 11月 11日
ケースプレ回顧録 1:目次
e0273912_226557.jpg昨日は、年に一度の火曜会ケースプレの日でした。残念ながら 昨年に引き続き惨敗という結果に終わり 意気消沈していますが、”過去を主体的に捉えることなしに、未来への展望を立てることはできない(歴史とは:岩波新書)”という言葉もありますので、前向きに振り返ってみようと思います。 

1)はじめに(すれ違い咬合とは)
2)診断と治療方針
3)再評価・補綴設計
4)プレゼンテーション
5)来年に向けて

by nakadateshika | 2015-11-11 14:42 | 勉強会・講演会 | Comments(0)