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2017年 01月 26日
もくあみ会2017
e0273912_1845134.jpgもくあみ会がいよいよ間近に迫ってきました。今年はできるだけ多くの先生方にケースプレを!という趣旨で、例年のような全体会はなく全て会員による症例発表という形式となっています。
両日ともに非会員の先生方も無料で参加できますので、ご興味のある先生は是非ご出席ください。

※詳細は、もくあみ会ホームページをご覧ください。

by nakadateshika | 2017-01-26 18:03 | 勉強会・講演会 | Comments(0)
2017年 01月 21日
アプリケーター
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ここ最近、ステップワイズエキスカベーションの機会が多いのですが、ソフトの貼薬がしやすくて重宝しています。

by nakadateshika | 2017-01-21 18:58 | 歯科臨床 | Comments(0)
2017年 01月 21日
部分と全体
e0273912_13375911.jpg何度かご紹介したことがある名著「部分と全体」ですが、年末・年始から再チャレンジしようやく読了しました。とはいえ、物理の話など意味不明なところが大部分なので字面を追っただけというようなところも多いのですが、その中にもためになる言葉がたくさん散りばめられていて、とても勉強になりました。

”芸術にも科学にも長い沈黙の時代とゆっくりした発展の時代があります。大きな発展のない時代に大切なのは、細かい点にまで誠実で正確な仕事なのです。全力をつくして成されなかったような仕事は、そのうち忘れられます。しかしこのゆっくりとした過程の中で時間の経過とともに問題の内容が変化し、突然新しい可能性や新しい内容が創造されます。偉大な天才は、このような経過の中から次第に姿を現してくる成長力に魔術的に引き寄せられて、二、三十年も経つか経たないうちに、せまい空間の中に非常に優れた芸術作品を創造し、あるいは大きな重要性をもった科学的な発見をすることになるのです。”

”「理解する・わかる」というのは、それを使ってたくさんの現象を統一的・相互関連的に認識できるような概念を所有すること、つまり「把握」できることだ。外見的にはこんがらがったある種の状態が、もっと一般的なものの中の特殊な場合に過ぎないものとして、より簡明に表現することができることを認識したときに、我々の思考は安定するのだ。種々様々な多様性を一般的な簡単なものに帰せしめること、「多数」を「一つ」にが、「理解する・わかった」という言葉で我々が表すものだ。”

”大きな改良をしようと思うならば、我々は小さなことから始めなければならないということは、現実の行動の領域において、何といっても優れた原則だ。そして、科学においてもこの道は、人が大きな関連を見失わない限りは広い範囲に渡って正しいものだ。ニュートンの物理学においては、部分部分についての注意深い研究と、全体についての展望という両者が確かに働いていた。”

同じくみすず書房からは、K先生が参考文献に挙げられている「多様性と個性」が発刊されています。この本では、生物学における「部分と全体」という視点の重要性と、その「部分と全体」の統合に必要なものが”直観”であることが示されています。
歯科臨床における「部分と全体」とは、すなわち「ひと・くち・は」の視点に相当する概念であろうかと思います。それぞれの要素をバランス良く考え、最適な治療方針を導きだすことはなかなか容易なことではないのですが、ベテランの先生方の症例を拝見すると、先天的、あるいは後天的(経験的)な直観を頼りに絶妙なバランスでまとめられているのがとてもよく分かります。そういった感覚的なものを学ぶのはとても難しいことですが、少しでも近づけるようになりたいと常々思います。

by nakadateshika | 2017-01-21 01:41 | 書籍・映画・テレビ | Comments(0)
2017年 01月 18日
今年の一文字
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昨日は火曜会の新年会でした。今年の企画は、「私の今年の一文字」というお題でしたが、(会員間では)申し合わせたかのように誰1人被ることなく、それぞれに思いの詰まった一文字をご披露いただきました。
個性が・・・というお話もありましたが、個性ほぼゼロの自分からすれば個性溢れる先生方ばかりです。そしてその個性が一つの目標に向かって結集したときにはとてつもなく大きな力になることを、企画などの経験により実感しました。このような多彩で多才な先生方との対話や討論を通じて、今年もたくさんのことを学び、「実」りある1年にしていきたいと思っています。

by nakadateshika | 2017-01-18 13:58 | 勉強会・講演会 | Comments(0)
2017年 01月 10日
熱血!もぐら塾!!
e0273912_19511684.jpgもぐら塾がいよいよスタートしました。60年以上の臨床経験によって培われた塾長のフィロソフィを学ぶべく、基本ゼミOBの若手メンバーが 全国津々浦々(実はほぼ熊本)から東京八重洲に集結しました。

記念すべき第1回目のコンテンツは、クラウンブリッジによる多数歯補綴・セラミックスへの期待と蹉跌・智歯の特異性・遊離端欠損などなどでしたが、三が日を含めお正月返上で製作されたという珠玉のスライド群は、4Kディスプレイの効果も相まってまさに圧巻の一言でした。その他、スーパーテクニシャンHさんによるセラミックスの講義や3Dトレーサーの実演などもあり、とても中身の濃い二日間でした。

相談症例に対する事前案内の不備や、例によって懇親会の途中で寝てしまうなど 事務局としての反省点は色々とありますが、受講生のご意見を聞きながら 次回以降さらに熱のこもったセミナーになるようにお手伝いしていきたいと思っています。

by nakadateshika | 2017-01-10 19:31 | 勉強会・講演会 | Comments(0)
2017年 01月 06日
一期一会
e0273912_893947.jpg年末・年始は、例年どおり 新潟に行ってきました。新潟でのお正月といえば以前は雪がつきものでしたが、今年は随分と暖かく 雪の気配など全く感じられませんでした。極度の寒がりの自分にとってはありがたいことではありますが、流石に心配になります。

新潟といえば、笹団子も有名です。ただ 新潟に住んでいた頃は殆ど食べたことがなく、昨年 新潟の学会に参加された先生からオススメの笹団子について聞かれた時にも満足なお答えができず、逆に教えていただきました。「さわ山」というお店で、大福も美味しいということで有名なようですが、当時は全く知りませんでした。折角の機会だったので今回立ち寄ってみたのですが、正午近くに行ったにも関わらず名物の大福は既に完売で、残すは笹団子1房(10個)を残すのみという人気ぶりでした。普段甘いものを殆ど食べないのですが、甘ったるい感じがなくサッパリとしていて、以前食べた笹団子とは比べものにならない美味しさでした。地元の方に聞いたところ、大福は更に美味しいとのことだったので、次回は大福を試してみたいと思います。

そんな名店「さわ山」さんですが、ふと見ると店内には”一期一会”という額が掛けられていました。
一期一会:茶道の精神性を説いた用語の一つ。今日の一会は生涯に二度とない会だと思い、主客ともに親切実意をもって交わることが肝要であるという心得を教えたもの。(大辞林第三版)
今年も色んな方々との出会いがあるかと思いますが 一つ一つの出会いを、また臨床においては一症例一症例、1本1本の歯との出会いを大切に、1年間過ごしていきたいと思っています。
今年もどうぞ宜しくお願い致します。

by nakadateshika | 2017-01-06 07:12 | 社会・生活 | Comments(0)