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2018年 01月 07日
もくあみ会のホームページ
e0273912_1724302.jpgもくあみ会のホームページが新設されました。

センス溢れるHPで、とても素敵です。早速真似してみようと思い「WIX」というホームページ作成アプリを覗いてみましたが、今自分が使用している「jimdo」より自由度がありそうです(かつてのiwebに近い?)。ただ、動作がかなりモッサリしているのとフォントに制限があるので、今回のような綺麗なウェブサイトを作るのにはかなりのご苦労があったのではないかと思います。M先生、ありがとうございました!!

そういえば自分のホームページはここ最近まったく手つかずなので、もくあみHPを見倣って少しずつでもバージョンアップしていきたいと思います。

by nakadateshika | 2018-01-07 17:21 | 勉強会・講演会 | Comments(0)
2017年 11月 20日
新潟よいとこ
e0273912_874387.jpg e0273912_192475.jpg e0273912_810919.jpge0273912_13283664.jpg先週末は、来年のもくあみ会に向けた予演会(打合せ)に参加しました。

前夜祭では、会員の先生方がこれまで歩んできた道のりをまとめ上げた、H先生渾身のプレゼンテーションが披露されました。1時間弱はあったのではないかと思いますが、たくさんの写真とそれに纏わる多彩なストーリーとが相まって、オードブルに箸をつけるのを忘れてしまうぐらい、面白かったです。

その後ホテルにほど近い居酒屋で懇親会となり、ご厚意でノドグロ姿焼を頂きました。隣のS田先生は「東京だったら1万はくだらないな!」と本当か嘘か分からないことを何度も呟いていましたが、その味に嘘はなく空腹感も手伝って一瞬で平らげてしまいました。来年のもくあみ会に参加される先生方にも、是非ご堪能いただきたい逸品です!

その翌日、本会は新潟県歯科医師会館で行われました。夏にもお邪魔しましたが今回は更に大きな会場となり、備え付けのワイドスクリーン、卓上ワイヤレスマイク、火曜会と同じプロジェクタなど、文句のつけようがない充実した会場&設備でした。

が、プロローグからいきなり審判委員長から「物言い」が付き、雪混じりの室外同様に会場も一瞬にして凍りつきました。しかしその愛ある「物言い」を契機に活発な意見交換が交わされるようになり、徐々に会場の空気も暖まり始めました。全体テーマは「固定性と可撤性で悩む症例」ということで、その分岐点はどこにあり、その後どういった経過を辿るのかということを中心に会は進んでいきましたが、個人的にも興味深い症例が多くあっという間の一日でした。

by nakadateshika | 2017-11-20 13:28 | 勉強会・講演会 | Comments(0)
2017年 02月 13日
もくあみ会を終えて
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e0273912_1837695.jpgあ〜、楽しかった!!
打ち上げを終えての帰り際、終身名誉会長の口からこのような有難い言葉がこぼれ落ちました。それを聞いた実行委員一同は心の底から喜びましたが、その言葉通り とても充実した素晴らしい会だったように思います。これもひとえに ご発表された先生方、並びに基本ゼミ講師陣をはじめ ご出席いただいた先生方のおかげだと思います。本当にありがとうございました。

今年はフリーテーマのケースプレだったため、様々なジャンルの症例が集まりました。しかしその全ての症例において、一つ一つの処置へのこだわり、ひと・くち・はの視点、疑問ー観察ー記録の反復、といった基本ゼミならではのフィロソフィーがあり、それによって全体的な統一感が生まれているように感じました。
またS先生からは「患者さんが来つづけてくれる症例が成功症例だ」という趣旨のコメントがありましたが、本当にその通りだと思いました。歯科臨床では経過が長くなるにつれ、”ひと・くち・は”それぞれに問題を抱えることはある意味必然ともいえます。しかし、そのような状況になっても患者さんとの関係を維持し、長期経過を追うことによって見えてくるものにこそ価値がある、ということは 先達の症例を見て常々感じていることです。もくあみ会でも回を重ねるにつれて徐々に長期経過症例が増えてきています。今回もM先生、S先生の症例をはじめとして、とても刺激になりましたし、多くのことを学ぶことができました。自分もそのような症例を一つでも多く積み重ねていきたいなと改めて感じました。

また、15周年記念パーティを兼ねた懇親会では、プロ並みの司会コンビ(M&K)にこれでもか!というぐらいに盛り上げていただきました。写真を見返してみると皆さん満面の笑みを浮かべていて、それぞれに色んな思いを抱えながらも本当に楽しんでいたことがよくわかります。ただ二次会では、いつも通りの就寝不名誉会員ぶりを発揮してしまい、記憶も記録もないのが残念です。。

来年は 自分にとって第二のふるさと、新潟での開催が予定されていますので、今から楽しみです。

by nakadateshika | 2017-02-13 14:09 | 勉強会・講演会 | Comments(0)
2017年 02月 07日
もくあみ会2017・概要
e0273912_8253024.jpg歯科臨床においても、治療方針には様々な選択肢があります。パイロットのような緊急性や即応性が求められることはあまりありませんが、症例によってはその選択に迷うことも少なくありません。
”ひと・くち・は” さまざまな要素が絡み合う歯科臨床において、絶対的な正解というものは存在しないとは思いますが、その判断の妥当性について自分自身で冷静に振り返ることや、先輩・後輩からの客観的なご意見を頂くことはとても有意義なことだと思います。今年は全てケースプレということもあって、若手からベテランまで多くの先生方にご発表いただきます。いくつかのセッションで進行を務めることになっていますので、演者の先生方の悩みや思いをできるだけ引き出せるよう努めたいと思っています。

by nakadateshika | 2017-02-07 07:45 | 勉強会・講演会 | Comments(0)
2017年 01月 26日
もくあみ会2017
e0273912_1845134.jpgもくあみ会がいよいよ間近に迫ってきました。今年はできるだけ多くの先生方にケースプレを!という趣旨で、例年のような全体会はなく全て会員による症例発表という形式となっています。
両日ともに非会員の先生方も無料で参加できますので、ご興味のある先生は是非ご出席ください。

※詳細は、もくあみ会ホームページをご覧ください。

by nakadateshika | 2017-01-26 18:03 | 勉強会・講演会 | Comments(0)
2016年 06月 24日
機能と形
e0273912_1840178.jpg臨床ファイルⅤが完売しました。

”美しきもののみ機能的である。(丹下 健三)”
生体はまさに究極の機能美であるといえます。本書を読むと、生体の欠損を補うパーシャルデンチャーも、できうる限り美しく そして機能的であるべきだ、という思いがひしひしと伝わってきます。また 経過の中で生じる生体の様々な変化に応じて、その機能と形を巧みに変えていくパーシャルデンチャーを目にすると、「可撤性の可能性」を改めて感じます。

巻末Vol.6には、昨年のもくあみ会・事後抄録(犬歯の使い方を考える)も収録されています。社会環境の変化に伴い 自分達世代の歯科医師に求められる機能と形も変わっていくのかもしれませんが、「臨床記録と経過観察」というモットーは 変わらず引き継いでいって欲しいという先達からのメッセージなのかもしれません。

by nakadateshika | 2016-06-24 19:24 | 歯科臨床 | Comments(0)
2016年 06月 22日
咬合崩壊と二次固定
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もくあみ会事後抄録「咬合崩壊と二次固定」が、来月初旬 いよいよ発刊予定です。

もくあみ会での形式とは異なり、”若手の悩み”と”ベテランの対応”という二部構成に再編集されていることで、 咬合崩壊症例が抱える多くの問題点と それらに対する二次固定(可撤性義歯)の有効性が明確に対比され、とてもわかりやすくなっていると感じました。一般的な書籍では、治療途中で悩んでいるケースレポートを目にすることはありません。しかし 実際に咬合崩壊症例に対峙するとき、(特に若手にとっては)聞いているのとやってみるのとでは大違いで、多くの悩みを抱えることもあると思います。そんな時、同じように懸命に取り組んでいる若手の症例を通して 悩みを疑似体験をすることはとても有意義であり、また 経験がない人にとっては、自分も一歩踏み出してみようという勇気を与えてくれるのではないかと思います。
一方 後半では、(当日あまり時間がとれずに残念だった)ベテランの先生方に症例を追補していただいたことで、より充実した内容になっています。生体・社会環境・考え方、すべてのものが日々変わりゆくという原理原則に目を背けずに受け入れた時、その変化に追随しやすい手段 すなわち二次固定を優先的に選択していくことの有効性を改めて気づかせてくれる症例ばかりです。なかでも、巻末に収録されている金子先生の特別寄稿は圧巻の一言です。役得で一足先に拝読しましたが、以前にご紹介したDr.Schweitzerの息子が記した言葉が頭によぎりました。
”私は本書を読んで、歯科臨床では 疑問ー観察ー記録を 日々繰り返していくことが何よりも重要であるということを学んだ。そして、その結果をありのままに受け入れ、思惑が外れてしまった結果に対しても 真摯に向き合うように心がけている。真の科学者というものは、自分の考えを打ち破られる(否定される)ことを恐れることはなく、むしろ壊されることによって新たな考えに到達することにこそ 喜びを感じるものだから。”

歯科医療とは何か、歯科医師として何をすべきか?この根源的な問いについて考えない日はありませんが、その答えに近づく大きなヒントを この一冊が示してくれるのではないかと思います。

by nakadateshika | 2016-06-22 02:10 | 勉強会・講演会 | Comments(0)
2016年 03月 01日
もくあみ会2016
e0273912_618553.jpg先週末は、毎年恒例のもくあみ会が開催されました。演者の先生方をはじめ、ご出席いただいた方々のご協力により無事終えることができました。ありがとうございました。

一日目は会員によるケースプレ、二日目は全体会という流れでした。個人的には最近読んでいる本の影響もあって ディープバイトの症例に注目していたのですが、(咬合支持の喪失に伴うものも含めると)全18症例中7症例がディープ・オーバーバイト症例でした。
その中で、骨格性によるものと思われる4症例をピックアップしてみました。Schweitzerは、Ⅱ級だからといって必ずしも介入を必要としない、Dawsonは前歯部での咬合接触(アンテリアストップ)があれば特に問題ない、としていますが、歯周組織や顎関節の強度に関して人種的な違いがあるのか、日本人の場合には問題となるケースが比較的多いようです。
欠損の既往は様々ですが、上下的な位置関係が悪い・ガイドがきつい・アンテリアストップが無いなどの共通点があります。(S田先生がまとめられていたとおり)こういった問題点を解決する上では、歯冠形態の自由度があり、術後の変化にも対応しやすい”可撤性”という選択肢は非常に効果的だと感じました。

全体会のテーマは、「可撤性の可能性」でした。可能性を辞書で調べると、”潜在的な発展性” という意味だそうですが、発表やディスカッションはどれも非常にレベルが高く、もくあみ会としての可能性も無限にあるのではないかと感じました。(運営に関わる身として)もくあみ会としての可能性を、より一層広げられるよう頑張りたいと思います。そして 、自分自身の可能性も きっとどこかに隠されていると信じて、この1年間 頑張っていきたいと思っています。来年もどうぞよろしくお願い致します。

by nakadateshika | 2016-03-01 06:18 | 勉強会・講演会 | Comments(0)
2015年 12月 31日
イメージのちから
e0273912_1041779.jpg一昨日、もくあみ会の打ち合わせを兼ねた症例検討会に参加しました。全体会にエントリーしている若手3名の症例に対してディスカッションを行いましたが、どの症例もオーラルリハビリーテーションが必要な状況であるものの、目指すべきイメージが定まらず 悪戦苦闘されていました。しかし、親鳥先生から(厳しい指摘を織り交ぜつつも)大局的な視点の必要性や具体的な設計指針を示してもらえたおかげで、かなり視界が明るくなったようです(一人は、週1・マンツーマン指導の特典付き)。

”Everything you can image is real.” (パブロ・ピカソ)
イメージできることは現実化できると言いますが、逆にいうとイメージできない中で物事をスタートさせることはリスクを伴います。全てを見通すことは不可能ですが、できるだけ早い段階で、(デンチャーイメージなど)治療のイメージ(ビジョン)を具体的に構築することが大事で、そういった考え方をすることで 侵襲や治療期間を少なくすることができるのではないかと感じました。

その他にも、日本における歯科医療の変遷、印象材、合着材、パーシャルデンチャーの原則、欠損歯列の分類、義歯の形態と欠損段階との関連性、上下は別々に進める・・・・・・等々、症例を交えて本当に多くのお話をしていただきました。こういったお話は来年のもくあみ・全体会(2016.3.1)でお話いただけるのではないかと思います。オープン参加になっておりますので、是非ご参加されることをお勧めします。

by nakadateshika | 2015-12-31 08:45 | 勉強会・講演会 | Comments(0)
2015年 12月 29日
フォースの覚醒
e0273912_1858676.jpg先日、スターウォーズの新作(フォースの覚醒)を観にいってきました。3D映画はこれが初めてだったので期待していたのですが、残念ながら感動したのは最初だけでした。立体的に見えるので迫力はあるのですが、映像にばかり気を取られてしまってストーリーにうまく入り込めず、仕方がないので 片目をつぶって見ていました。3Dについては賛否両論あるかと思いますが、吹き替えしかなく、割高なので 自分としてはこれで最後で良いかなと思っています。

映画の内容に関しては、昔懐かしのキャラクター(ルーク、ハン・ソロ、チューバッカなど)が出てきて楽しめましたが、ヨーダがいないとどこか物足りない感じが否めません。それにしても、第1作目(エピソードⅣ)は僕が生まれた年に公開されているので、かれこれ40年近くに渡る長編シリーズになっていますが、さらにまだあと2作あるというのですから驚きです。
ただ、「時代が変われば、ジェダイも変わる」ようで、今作の主役ジェダイは女性でした。これまでの主役ジェダイは、恋人のために無差別殺人を繰り返したり(アナキン)、弟子の育成に失敗してひきこもったり(ルーク)など、人間?的に問題ありでしたが、今回のジェダイ(レイ)は優等生でありながら、芯の強い性格で、安心感がありました。今後どういう展開になるのか楽しみですが、世界を救うのはやっぱり女性なのかもしれません。

女性といえば、来年のもくあみ会には二人の女性パドワンが登場する予定です。今日はマスターからのお導きがあるようですので、フォースが覚醒してジェダイナイトへ華麗に変身を遂げるかもしれません。僕も、こっそり そのおこぼれにあずかりたいと思っています(ダークサイド的思考?)。

by nakadateshika | 2015-12-29 05:37 | 書籍・映画・テレビ | Comments(0)