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2016年 11月 06日
答えは歴史の中にある
e0273912_7455519.jpg栗山監督のインタビューがnumberに掲載されていました。

”歴史は人間の失敗を整理してくれているでしょ。前の世代で苦しんだ人の手の打ち方には必ずヒントがある。知識が増えれば組織は豊かになるからね。いつも、誰か(歴史上の偉人)が降りてきてくれないかなと思っているよ(笑)”

「ネクストバッターズサークルの策」はちょっと出来すぎでしたが、今年のCS・日本シリーズでは、大谷選手の起用法が命運を分けたことは間違いありません。その用兵術には歴史から学んだ知識も多分にあるようですが、その知識を実際に活用する決断力と実行力があるからこそ、素晴らしい結果に結びついたのだろうと思いました。
今年は、大河ドラマは赤の真田丸、野球は赤の広島カープと思っていましたが、よくよく考えてみると真田幸村も家康の首を獲る寸前で討ち死にしているわけなので、奇しくも同じような結末になったと思えなくもありません。

by nakadateshika | 2016-11-06 07:45 | 書籍・映画・テレビ | Comments(0)
2016年 06月 17日
記録と記憶
e0273912_744627.jpg”小さいことを積み重ねることが、とんでもないところに行く ただひとつの道”
”言葉とは「何を言うか」ではなくて、「誰が言うか」につきる。その誰がに値する生き方をしたい”
”努力をすれば報われると本人が思っているとしたら残念。第三者が見ていると努力に見えるが、本人にとっては全くそうではない、という状態にならなくてはならない。”

もはや、スポーツ選手というより 悟りを開いた禅師の言葉のようで、どれも心に響く名言です。記録に対してケチをつける無粋な人もいるようですが、素晴らしい記録であることに疑問の余地はありません。文字通り、記録にも記憶にも残る偉大な選手だと思います。

by nakadateshika | 2016-06-17 07:44 | 書籍・映画・テレビ | Comments(0)
2015年 10月 12日
JAPAN WAY
e0273912_9141989.jpg盤石とまではいえないかもしれませんが、安定感のある試合運びで最終戦に勝利し、日本代表はワールドカップで有終の美を飾りました。

W杯デビュー戦でトライを決めた藤田選手のコメント(アメリカ戦前)
『ここで終わってしまうわけにはいきません。この成長を途切れさせずに2019年はこれより上に行かないといけないので、もし僕がまた代表に入れればこれまでやってきたいい文化を引き継いでいきたいと思いますし、このプール戦最後の試合でいい形で締めくくりたい。それが2019年につながると思います。』

"way"という単語には、①やり方②道筋の二つの意味があります。今回のW杯では、日本らしいやり方(戦い方)で期待以上の結果を残したことで、2019年に日本で行われるW杯への明るい道筋が見えたようです。W杯後も、世界の有名選手が日本に来るようですし、今後もラグビー界から目が離せません。

by nakadateshika | 2015-10-12 09:14 | 書籍・映画・テレビ | Comments(0)
2015年 10月 10日
グランドデザイン(今月のNUMBERから)
e0273912_841531.jpg”エディはかつて、オーストラリアでは「細部にこだわるあまり、大きなデザインを描く器にあらず」と評されていた。しかし年齢を重ね、2019年にW杯開催を控える日本という土地で「義」という概念に目をつけたエディーは、グランドデザインを描くことに成功し、時に反感を買いつつも、選手たちのハートに火をつけたのである。”

(あまり政治に詳しくないので偉そうなことは言えませんが)一国の指揮官である総理大臣には、イチオクソーカツヤクではなくて、具体的で夢のあるグランドデザイン、国民が献身的になれるようなグランドデザインを描いていただけるよう、一国民として切に希望します。

グループリーグ最終戦は見逃せませんが、12(月)未明4時からですので、日曜日は早々に床につきたいと思っています。

※numberも電子版を始めたようです。

by nakadateshika | 2015-10-10 08:04 | 書籍・映画・テレビ | Comments(0)
2015年 10月 06日
強みを知り、強みを磨く
e0273912_704285.jpg昨日のプロフェッショナルでは、エディー・ジョーンズ(ラグビー日本代表の監督)が再放送されていました。スポーツ選手は、自分の強み(ストロングポイント)を活かすことが大事だとよく語っています。スポーツに限らず、いろんな仕事にも共通することだと思い、自分でも考えてみるのですが、自分の中で見つけることはなかなか難しいものです。ただ、最近は、無理に自分の中だけで探すのではなく、自分の周辺・環境(父から引き継いだ患者さん達、普段接している素晴らしい先生方)を含めて、自分の強みとして考えてもよいのではないか、と考えるようになりました。

”強み”を見つけるコツはありますか?と聞かれて
エディ:良い質問ですね! それを見つける最良の方法は、いろんなことを経験して、そして自分が何を得意としているか、何をやっていて楽しいかを見極めることだと思います。人生の大半は仕事で占めていますが、その仕事が愛してやまないことだったり、情熱を込めて取り組めるものだったりしたら良い人生を過ごすことができるでしょう。だからいろんなことを経験してほしいと思います。(中略)いろんなことをやるためには勇気も必要です。慣れていないような状況に赴いて、何か得意なことを見つけてほしい。絶対見つけることができると思います!

by nakadateshika | 2015-10-06 07:00 | 書籍・映画・テレビ | Comments(0)
2015年 09月 20日
ONE FOR ALL(brave blossoms)
e0273912_17445526.jpgスポーツを観ていて、今までで一番感動したかもしれません。今日未明に行われたラグビーワールドカップで、日本代表が南アフリカに歴史的勝利を挙げました。残念ながらライブでは見ることができず 結果を知った後に再放送で観たのですが、それでも十二分に感動できました。ラグビーについては ルールもよくわからないのですが、明らかに格上の南アフリカ(W杯勝率1位)に対して、全く怯むことなく果敢に挑んでいく日本代表(brave blossoms)の姿にすっかり魅了されました。なかでも、最終盤でペナルティキック?で引き分けに持ち込むことは容易だった場面だったにもかかわらず、リスクを恐れず勝利するための選択肢を選び勝利をもぎ取った場面では鳥肌が立ちました。機会があれば、ぜひご覧ください。
*有料ですが、Jsportオンデマンドで観ることができます。

by nakadateshika | 2015-09-20 17:45 | 書籍・映画・テレビ | Comments(0)
2015年 08月 16日
STRONG POINT
e0273912_6265552.jpg祝!移籍後初ゴール
『プレミアリーグの開幕戦に、自分が出れるとは、正直思っていなかったです。バーミンガム戦での、20分のチャンスを思いっきりやれた事が、スタメンに起用されたキッカケになったのかもしれない。こっちに来てから嫌というほど実感するけど、自分には分かりやすい武器がない事で、練習でのアピールが難しい。足が速い、では通用しない。足がめちゃくちゃ速くないと、この世界では生き残れないんだなと実感した。何が言いたいかというと、自分の武器は、とことん伸ばすべきだという事です。僕は、自分がやりたい事をやるというより、生き残るために、チームにないものを自分が全力でやっている感じ。でも、僕には出来ない、単純な能力だけでの勝負を出来る選手が、日本から出て来て欲しいと最近思います!だから、サッカーをやってる子供で、飛び抜けた特徴を持った選手には、それに満足せず、それを世界で圧倒する物にして欲しい。だからついつい今載せてしまいました!自分の能力をサッカーにどう生かすか?足が速いならどの場面で使うか?そのためには必要なサッカーの技術も身につけなきゃいけない!指導者の責任も、すごく大きいと思いました!今日の試合も、生き残るために、全力でプレーして来ます。応援宜しくお願いします!』

by nakadateshika | 2015-08-16 06:24 | 書籍・映画・テレビ | Comments(0)
2015年 08月 10日
隠れたファインプレイ
e0273912_1650669.jpg『プロ野球選手は、怪我をしてから治す人がほとんどです。しかし、大切なのは怪我をしないように普段から調整することです。怪我をしてからでは遅いのです。(イチロー)』

名選手は、ポジショニングであったり打球の読みが優れていて、ファインプレイに見せないというか ファインプレイが必要になる状況を作らない、と言われます。
欠損歯列においても、先を読みながら穏やかな方へと知らず知らずの間に導いていくことができれば良いと考えています(かなり難しいことですが)。

by nakadateshika | 2015-08-10 16:50 | 書籍・映画・テレビ | Comments(0)