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2022年 01月 17日
職人:経営者:研究者
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お正月に再放送されていたBS番組「マエストロたちの晩餐会(江戸前鮨の職人たち)」が抜群の面白さでした。SNSを駆使して「魅せる」ことにこだわるエンタメ系職人の若手と、昔ながらの「かたち」の継承に情熱を捧げる中堅、そして多くを語らず黙々と美しい寿司を握る大ベテラン。

職人:経営者の比率は?
江戸前ずしの未来や、そのために必要なことは??

歯科の開業医にとっても興味深いテーマに対して、個性豊かな3人がそれぞれの信念や流儀を語り合う座談会は、見ている方がドキドキするほど白熱していました。

# by nakadateshika | 2022-01-17 08:25 | Comments(0)
2022年 01月 16日
歯科の役割
歯科の役割_e0273912_08340322.jpg先日、静岡市歯科医師会の新年会が開催されました。といってもこんな状況なので飲食はもちろんなく、感染予防対策を十分にした上で、新年のご挨拶と講演会のみが行われました。

講師は参議院議員で、(歯科医師以外で初めて組織代表になっている)山田宏先生でした。そういったことには疎いので、「組織代表」といわれてもちんぷんかんぷんでしたが、歯科界と政治との橋渡し役なのだそうです。

講演は1時間半あまり、スライドも原稿もないのに聴衆を引き込む弁論術には驚きましたが、歯科についてもかなり勉強されているらしいことに更に驚きました。なんでも若手政治家を集めて歯科の勉強会を開いているらしく(左画像下)、中でも河原英雄先生のプレゼンで総義歯によってみるみる元気になった様子が衝撃的で、政治家の中で歯の大切さへの認識がグングン高まってきているというお話があり、臨床医の仕事が政治や社会を動かす力があるんだなぁと胸が熱くなりました。

はじめは寝る気満々の講演会でしたが、とても良い刺激をもらえた素晴らしい新年会でした。


# by nakadateshika | 2022-01-16 08:34 | Comments(0)
2022年 01月 16日
今年の目標〜臨床編〜
今年の目標〜臨床編〜_e0273912_08194460.jpg昨年は「KA367」をジックリと考え直す機会をいただき、そこに込められた想いや意義の深さを改めて痛感しました。このツールを使い始めた当初は、咬合崩壊症例ではすでに67が失われていることが多く、名称に含まれていることに疑問を感じていましたが、欠損進行や症例を難しくする要因の多くは67の弱体化や喪失であり、欠損そのものが少なくなってきている現在では、とりわけ注目すべき歯種(部位)ではないかと感じています。

「症例を考える時には、(設楽先生の犬歯のように)自分なりの基準や切り口を持つべきだ!」とDr.Kは常々おっしゃいます。

「大臼歯」という視点は当たり前すぎるポイントで、目新しさはまるでありませんが、この一年は、67の「restoration・maintenance・prevention」といった所に特に注目して、臨床に取り組んでいきたいと考えています。



# by nakadateshika | 2022-01-16 07:58 | Comments(0)
2022年 01月 15日
今年の目標〜生活編〜
今年の目標〜生活編〜_e0273912_19461695.jpg(年が明けて半月も経ってしまいましたが)今年も宜しくお願い致します。昨年末にはコロナも漸く終息か??などと楽天的に考えていましたが、今年も自粛が続きそうでガッカリしています。。

一方で、昨年続けた糖質自粛は予想以上の成果があり、自制することの大切さを身をもって感じました。そこで今年も新たに3つの自粛目標(家ではお酒を飲まない・YAHOOをみない・NHK以外のTVを見ない)を設定しました。その一番の目的は時間の節約ですが、どんな効果があるのかとちょっと楽しみにしています。

人間50年 下天の内をくらぶれば 夢幻のごとくなり

歯科医師人生も一部の超人を除けば、50年ぐらいが精一杯です。気づけば卒後20年、振り返ると夢幻のように過ぎ去ってしまいましたが、残された時間をなるべく大切に、少しでも成長していけるように頑張っていきたいと思っています。




# by nakadateshika | 2022-01-15 14:32 | Comments(0)
2021年 12月 25日
小説 徳川家康
小説 徳川家康_e0273912_08114122.jpg

今年もう一つの目標だった「徳川家康」全26巻を漸く読み終えました。

人間の世界に、万人の求めて止まない平和があり得るや否や

家康を取り巻く人間群像劇を通して、平和とは何か、平和に必要なことは何かを問い続ける本書は、哲学書でもあり仏教書でもあり、最高の人生指南書でもありました。今から60年近く前に始まった小説ですが、その輝きは色褪せることはなく今こそ読むべき本だと思います。一時は「世界最長の小説」と認定されたこともあるほどの大長編ですが、自分の中での三大名著に仲間入りをしたほど素晴らしい内容なので、お時間が許せば是非ともオススメしたい一冊です。

# by nakadateshika | 2021-12-25 08:12 | Comments(0)