2017年 02月 13日
もくあみ会を終えて
e0273912_1832381.jpg
e0273912_1837695.jpgあ〜、楽しかった!!
打ち上げを終えての帰り際、終身名誉会長の口からこのような有難い言葉がこぼれ落ちました。それを聞いた実行委員一同は心の底から喜びましたが、その言葉通り とても充実した素晴らしい会だったように思います。これもひとえに ご発表された先生方、並びに基本ゼミ講師陣をはじめ ご出席いただいた先生方のおかげだと思います。本当にありがとうございました。

今年はフリーテーマのケースプレだったため、様々なジャンルの症例が集まりました。しかしその全ての症例において、一つ一つの処置へのこだわり、ひと・くち・はの視点、疑問ー観察ー記録の反復、といった基本ゼミならではのフィロソフィーがあり、それによって全体的な統一感が生まれているように感じました。
またS先生からは「患者さんが来つづけてくれる症例が成功症例だ」という趣旨のコメントがありましたが、本当にその通りだと思いました。歯科臨床では経過が長くなるにつれ、”ひと・くち・は”それぞれに問題を抱えることはある意味必然ともいえます。しかし、そのような状況になっても患者さんとの関係を維持し、長期経過を追うことによって見えてくるものにこそ価値がある、ということは 先達の症例を見て常々感じていることです。もくあみ会でも回を重ねるにつれて徐々に長期経過症例が増えてきています。今回もM先生、S先生の症例をはじめとして、とても刺激になりましたし、多くのことを学ぶことができました。自分もそのような症例を一つでも多く積み重ねていきたいなと改めて感じました。

また、15周年記念パーティを兼ねた懇親会では、プロ並みの司会コンビ(M&K)にこれでもか!というぐらいに盛り上げていただきました。写真を見返してみると皆さん満面の笑みを浮かべていて、それぞれに色んな思いを抱えながらも本当に楽しんでいたことがよくわかります。ただ二次会では、いつも通りの就寝不名誉会員ぶりを発揮してしまい、記憶も記録もないのが残念です。。

来年は 自分にとって第二のふるさと、新潟での開催が予定されていますので、今から楽しみです。

by nakadateshika | 2017-02-13 14:09 | 勉強会・講演会 | Comments(0)


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