2017年 09月 19日
欠損歯列のみかたと処置方針
e0273912_17133125.jpgこの連休は、臨床基本ゼミでした。一日目は受講生から集められたお悩み症例を題材に、「欠損歯列のみかたと処置方針」についてディスカッションを行いました。今年は例年以上にヘビーな症例が多く、自分もその答えを教えて欲しいんですけど・・・というようなものばかりで、どのような方向性でまとめるべきなのか、N先生と一緒にとても悩みました。

道に迷った時には、「google map」を使うことが多くなりました。交通手段に応じて、その経路や時間などがあっという間に分かるのでとても便利ですが、その設定には現在地と目的地の入力が必要です。欠損歯列を考える場合においても、現在どのような位置にいて、どこを目指すべきなのか?という意識は、とても重要なのではないかと思います。

そこで今回のパートでは
1.欠損歯列の病態を評価する
2.欠損歯列の流れを読む
3.治療目標を設定する
といったことについての、考え方を知ってもらうことを目標にしました。

by nakadateshika | 2017-09-19 17:13 | 勉強会・講演会 | Comments(0)


<< 病態を評価する      氷壁 >>