2018年 01月 15日
善と悪の経済学
e0273912_8502713.jpg年末年始にNHKで放映されていた「欲望の資本主義」という番組がかなり面白かったので読んでみました。

旧約聖書やギリシア哲学にまで遡り、現代の資本主義思想における問題点とその打開策を探るという内容でした。哲学的な話はよくわからない部分も多かったのですが、要点としては、1.足るを知る(必要以上なものを欲しがりすぎている)2.科学と哲学の両面から見る(科学的視点に偏っている)3.歴史から学ぶ(善と悪の概念は時代とともに変わる)といったようなものでした。

難しい話題をわかりやすく解説されていることに驚きましたが、何より驚いたのは著者が自分と同い年だったということです。見た目からして信じられませんが、この年でここまでの大著を書き上げるというのもアンビリーバブルです。

by nakadateshika | 2018-01-15 08:50 | 書籍・映画・テレビ | Comments(0)


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