負けはしましたが、何とかGL突破です。終盤の作戦に対しては非難囂々のようですが、ベスト8という目標を見据えた選択肢の中では最も現実的なものだったように思えます。メンバー選考の段階からアキラ0%などと揶揄され、批判ばかりの厳しい状況の中、自分の考えを信じ結果も残しているのは本当に凄いことだと思います。
次戦は、名前からして危険度いっぱいのアザール(Hazard)をはじめとして、ルカク・クルトワ・デブルイネと、どのポジションも超一流のスター軍団ですが、今度こそサムライスピリッツ全開で、奇跡のベスト8を祈っています。