2018年 09月 02日
歯内療法の歴史
e0273912_07170420.jpg今月号の歯界展望に、中学校の同級生が執筆した記事が掲載されていました。静岡人は歴史好き、かどうかはわかりませんが、歯内療法の話題を中心に、歯科医療の歴史が端的にまとめられていてとても面白かったです。

”いつの時代も、医学は人の健康を維持するために発展しつづけてきた。「Focal infection theory」は、細菌学や病因論が確立されていなかったからこそ生まれた考え方であり全てを否定することはできない。しかしそういった考え方が一般的になっていたとしても、常に疑問を持ち続け、患者のためにより良い治療を求める探究心をもった先人達がいたからこそ、現代の歯科医学があるのだ。”

タイトルバックも素敵ですが、そのまとめも秀逸です。科学と哲学(部分と全体)、その両面からアプローチすることと、歴史から学ぶことの大切さを改めて感じました。


by nakadateshika | 2018-09-02 07:17 | 歯科臨床 | Comments(0)


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