カテゴリ:社会・生活( 54 )

2018年 04月 19日
ゴールのその先に
e0273912_7402155.jpgその息子が、陸上クラブに入団しました。まだ慣れない学校の後で2時間走り続けるというのはかなり大変だと思うのですが、子供にとってはヘッチャラのようです。

”ゴールを見るんじゃなくて、その5メートル先を本当のゴールだと思って走り切れ〜!”
と熱血コーチに言われているのを聞いて、ハッとしました。
ついつい目先の目標ばかりに気を取られてしまいがちですが、その先にある目的を見据えることが大切なんだということに、改めて気づかされました。

by nakadateshika | 2018-04-19 07:47 | 社会・生活 | Comments(0)
2018年 04月 18日
基本もなかなか難しい
e0273912_8323158.jpg下の子が今年から小学生になりました。持って帰ってきた学年便りには、学びの基本・生活の基本が書かれていましたが、よくよく見てみると40歳になった今でも実践できているか怪しいものばかりです。
今週末に行われる基本ゼミ(第2回)では、間接法の基本・歯冠修復の基本が予定されていますが、どんな基本も、継続して実践し本当の意味で身につけることは、とても難しいことだと感じています。

by nakadateshika | 2018-04-18 08:22 | 社会・生活 | Comments(0)
2018年 02月 21日
できること/わかること
e0273912_8445549.jpg「分数の割り算って、何で逆数を掛ければいいの?」

「え、だってそういう決まりでしょ・・・。」
人に言われたことを素直に受け入れるおめでたい性格のおかげで、今までなんの疑問も持たずに計算していましたが、最近の子供はそれでは納得してくれないようです。
仕方がないので色々と調べてみたところ、素晴らしいテキストを発見しました。

・子供は具体的な話しか理解できない(抽象思考はできない)。
・単位を意識することで、具体的なイメージができる。
・割り算とは①単位量を求めること ②割合(比率)を求めること
 ※分母の数を1にするために、分子と分母に逆数を掛ける

その他にも目からウロコな内容ばかりで、とても勉強になりました。やり方を知っていれば問題を解くことはできますが、その原理を理解していないと応用がききません。素朴な疑問、なんでだろう?が学びの基本であることを改めて感じました。

”理解は教えられることからではなく、問いかけることから得られる”(R.ワーマン)

なぜ今年のバレンタインデーは、娘からのチロルチョコ1個だけだったのか?勇気を出して、妻に問いかけてみようと思います。

by nakadateshika | 2018-02-21 08:45 | 社会・生活 | Comments(0)
2018年 01月 05日
今年の抱負
e0273912_875065.jpg明けまして、おめでとうございます。今年も週1アップを目標にブログを継続していきたいと思いますので、宜しくお願い致します。

長女の抱負は「ABC」。その心を聞いてみると、(A)当たり前のことを(B)バカにしないで(C)ちゃんとやる」の頭文字だそうです。何でも頭文字にしてしまうのはどこかの芸能人みたいですが、中々良い目標だと感心しました。自分も便乗しようかなとも思いましたが、例年通り「整理整頓」です。

by nakadateshika | 2018-01-05 08:08 | 社会・生活 | Comments(0)
2017年 12月 31日
あとみよそわか 2017
e0273912_642848.jpg今年も、あっという間に大晦日になりました。この一年のブログを振り返ってみると、以前にも増して理屈っぽくなってしまったようです。

”理屈と紙袋は八分詰めがいい”

近くのお寺で見つけた名言ですが、内容に反して半紙にギュウギュウ詰めに書かれているのが秀逸です。食事もプレゼンも人生も、八分詰めで我慢することはなかなか難しいことですが、何事にも通じる真理のような気もします。

by nakadateshika | 2017-12-31 06:06 | 社会・生活 | Comments(0)
2017年 08月 29日
いらないものが多すぎる
誰一人 望んではいないのに
誰一人 喜んじゃいないのに
爆弾が落っこちる時 何も言わないってことは
爆弾が落っこちる時 全てを受け入れることだ

僕は自由に生きていたいのに
みんな幸福(しあわせ)でいるべきなのに

爆弾が落っこちる時 僕の自由が殺される
爆弾が落っこちる時 全ての幸福が終わる

いらないものが多すぎる

大人も子供も関係ないよ
左も右も関係ないだろ?
爆弾が落っこちる時 天使たちは歌わないよ
爆弾が落っこちる時 全ての未来が死ぬ時

いらないものが多すぎる

(作詞・作曲:真島昌利)


ミサイルが飛んできたので、ふと思い出してブルーハーツを聞いてみました。思っていた以上に素晴らしい楽曲が多く、ビックリしました。いらないものは多すぎる世の中ですが、ブルーハーツは必要です。

by nakadateshika | 2017-08-29 07:59 | 社会・生活 | Comments(0)
2017年 05月 06日
痛すぎるGW
e0273912_1792212.jpg風邪をこじらせて、急性咽喉頭炎になってしまいました。とにかく喉の痛みが強烈で、水はおろか、唾を飲み込むのも一苦労といった状態でした。救急で咽頭部の写真を撮ったところ目をそらしたくなるぐらいの凄まじい腫れでかなりショッキングでしたが、画像の説得力というものを身を以て感じました。薬のおかげで痛みもだいぶ軽くなってきましたが、GW中にやろうと思っていたことがそのまま持ち越しになってしまったのは、かなりの痛手です。。。

by nakadateshika | 2017-05-06 17:26 | 社会・生活 | Comments(0)
2017年 01月 06日
一期一会
e0273912_893947.jpg年末・年始は、例年どおり 新潟に行ってきました。新潟でのお正月といえば以前は雪がつきものでしたが、今年は随分と暖かく 雪の気配など全く感じられませんでした。極度の寒がりの自分にとってはありがたいことではありますが、流石に心配になります。

新潟といえば、笹団子も有名です。ただ 新潟に住んでいた頃は殆ど食べたことがなく、昨年 新潟の学会に参加された先生からオススメの笹団子について聞かれた時にも満足なお答えができず、逆に教えていただきました。「さわ山」というお店で、大福も美味しいということで有名なようですが、当時は全く知りませんでした。折角の機会だったので今回立ち寄ってみたのですが、正午近くに行ったにも関わらず名物の大福は既に完売で、残すは笹団子1房(10個)を残すのみという人気ぶりでした。普段甘いものを殆ど食べないのですが、甘ったるい感じがなくサッパリとしていて、以前食べた笹団子とは比べものにならない美味しさでした。地元の方に聞いたところ、大福は更に美味しいとのことだったので、次回は大福を試してみたいと思います。

そんな名店「さわ山」さんですが、ふと見ると店内には”一期一会”という額が掛けられていました。
一期一会:茶道の精神性を説いた用語の一つ。今日の一会は生涯に二度とない会だと思い、主客ともに親切実意をもって交わることが肝要であるという心得を教えたもの。(大辞林第三版)
今年も色んな方々との出会いがあるかと思いますが 一つ一つの出会いを、また臨床においては一症例一症例、1本1本の歯との出会いを大切に、1年間過ごしていきたいと思っています。
今年もどうぞ宜しくお願い致します。

by nakadateshika | 2017-01-06 07:12 | 社会・生活 | Comments(0)
2016年 12月 28日
Apple Pay
e0273912_556075.jpg身の回りのモノをできるだけ減らしたいと常々思ってはいるものの、今年も色んなモノが増えてしまいました。ただ、時々これは!というような自分にとってのエッセンシャルなものに出逢えることもあります。今年の中ではApple Payがそれでした。iPhone以外であれば、おサイフケータイという機能が以前からあったので目新しいものでもなんでもないのですが、Apple帝国から脱獄できない身としては、iPhoneで使えるようになって(お財布を出す手間が省け)ものすごく便利になりました。ただ Apple Payで支払った金額よりも、AppleにPayした金額の方が遙かに多いのですが・・・。

by nakadateshika | 2016-12-28 05:56 | 社会・生活 | Comments(0)
2016年 12月 06日
防災訓練
e0273912_885922.jpg先週末は、町内会の防災訓練に参加しました。町内の班長だったので仕方なく・・・というのが正直なところでしたが、発電機や消化器の使い方、けが人の搬送法などについて改めて見直すよい機会になりました。そして何より、町内の方々と顔を合わせたことが一番有意義だったのではないかと思います。災害時には科学の力はあてにできず、人と人との助け合う力が何よりも必要になります。なかなか普段は地域の人と触れあう機会を作ることができていませんが、ちょっと考え直さなければならないなと感じました。

防災といえば寺田寅彦です。
”科学が今日のように発達したのは、過去の伝統の基礎の上に、時代時代の経験を丹念に克明に気づき上げた結果である。それだからこそ、台風が吹いても地震が揺すってもびくとも動かぬ殿堂ができたのである。二千年の歴史によって代表された経験的基礎を無視してよそから借り集めた、風土に合わぬ材料で建てた仮小屋のような新しい哲学などは、よくよく吟味しないとはなはだ危ないものである。それにも関わらず、うかうかとそういうものに頼って脚下の安全なものを捨てようとする、それと同じ心理が災害を製造する原動力になるのである。”

防災に限らず、現代の歯科臨床においても大切な考え方だと思います。

by nakadateshika | 2016-12-06 08:27 | 社会・生活 | Comments(0)