2018年 03月 04日
![]() 映画が終わると、もう来年の映画が告知されていました。毎年新しい企画を考えるのはとても難しいことですが、これだけ世代を超えて支持されつづけているというのは本当に凄いことだと思います。 ▲
by nakadateshika
| 2018-03-04 15:37
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2017年 12月 30日
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by nakadateshika
| 2017-12-30 07:28
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2017年 03月 13日
![]() 最近はポスターやキャッチコピーも随分と格好良くなり、内容的にも社会問題を窺わせるようなところもあって、stand by me のヒット以来 大人もターゲットに含めているような印象を受けました。 ただ子供にとってはそんなことはお構いなしで、終始前のめりになって 映画に見入っていました。 ![]() ▲
by nakadateshika
| 2017-03-13 07:57
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2017年 02月 01日
![]() 本作は、2009年にニューヨークで実際に起きたハドソン川不時着事故が元になっています。離陸直後のエンジントラブルにより、空港にターンバックするのか、はたまたハドソン川へ不時着するのか、機長はこの難しい判断を迫られます。40年以上の経歴を持つベテラン機長は、目視や機体感覚などから直観的にターンバックは不可能と考え、不時着を決断。その英断によって、乗員乗客155名が無事生還し一時は国民的英雄ともてはやされます。しかしその後、諮問委員会から機長の選択が正しかったのか(ターンバック可能だったのでは)?という疑惑の目を向けられ、機長の立場は 英雄から容疑者へと一変します。 現場の感覚を元に判断を下した機長と、電子機器のデータや機械的なシミュレーションの結果を盾に機長を冷徹に追い詰める諮問委員会、そのバトルが、人間 対 機械(人工知能)という構図に見えてきてとても楽しめました。 ”そう遠くない将来、人工知能の開発が進み、単純な労働だけではなく、様々な仕事がコンピュータやロボットに取って代わられるとも言われています。あなたはどの仕事が人間の仕事として残ると思いますか。その仕事をひとつあげて、その理由を150字程度で説明しなさい。” 最近の中学入試ではこんな問題が出るそうです。交通事故だったり、薬の取り違えなどのニュースを見ると、人間であるが故に・・・という感も否めないのですが、そうかといって機械任せというのもまた違う気がします。仕事とは何なのか、人間とは何か、小学生に問題を出す前に、まずは大人が問われるべき問題のような気がしてなりません。 ▲
by nakadateshika
| 2017-02-01 10:11
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2016年 06月 01日
![]() ”私は過去の記憶を死なせたくないの。人々はすぐ忘れる。特に若い人は・・・。” 概して 若者は前を向く時間が長くなり、年長者は後を向く時間が長くなるものだと思います。どんな組織でも、いろんな世代がいろんな視点で物事をみる、ということが大事なのではないかと感じました。 ▲
by nakadateshika
| 2016-06-01 08:08
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2016年 05月 23日
![]() 2時間余りの長時間 飽きもせずに見終えた4歳児のコメントですが、アナ雪を越える程の人気があるというのも頷ける 完成度の高いエンターテイメント作品でした。 ・いろんな動物(ヒト)がいるけれど、それぞれの違いを認め合ってお互いに尊重しないといけない。 ・自分の意志で変えられるのは自分だけなのだから、周り(環境)を変えたければ まずは自分が変わらなければならない。 ・try everything:なんでも やってみよう
大人が観てもそれなりに学ぶところがあります。プレゼンなどでは、聞き手がどんな人達なのかをしっかり意識することが重要だと言われますが、国籍や年齢を問わず万人受けするストーリーがしっかりとできていて、素直に凄いと感じました。 ▲
by nakadateshika
| 2016-05-23 08:14
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2016年 04月 12日
![]() 「命を脅かす環境破壊、戦争、飢餓、暴力…、それらの原因は全て命を繋ぐ上に起きている人間同士の争いなんだ。我々自身の中にある傲慢なる自己中心主義、エゴイズムだ。」 今回の映画は、初代仮面ライダー(1号)と現役ライダー(ゴースト)のコラボレーション企画でした。そのせいもあってか、子ども達に混じって1号世代の大人の方々も観客席にちらほら見受けられ、命の尊厳・原発問題・青少年問題といったテーマも取りあげられていました。さすがに子ども達にとっては難しすぎる話題で キョトンとしていましたが、大人にとっては 考えさせられるところが多い映画でした。必殺技の華やかさでは現役ライダーに遠く及ばす、パンチとキックという基本的な技と肉体で悪の組織と闘っていた初代ライダーですが、最も重要な心の強さにおいては現役ライダーの数段上でした。今はまだ、初代ライダーが太っていることにしか目が行っていない息子にも いずれその凄さを伝えたいと思っています。 ▲
by nakadateshika
| 2016-04-12 08:25
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2016年 02月 11日
![]() 「情報は簡単に手に入る時代になった。あとは、その情報をどう活かすかだ!」 「何かを捨てないと前に進めない。」 「製品をデザインするのはとても難しい。多くの場合、人は形にして見せてもらうまでは、自分が何が欲しいのか分からないものだ。」 「未来を見て、点を結ぶことはできない。過去を振り返って点を結ぶだけだ。だから、いつか点は結ばれると信じなければならない。」 人間的には、色々と難しいところがあったといわれるスティーブ・ジョブズですが、その功績は誰もが認めるところです。ジョブズといえばプレゼンターとしても比類無き存在ですが、その舞台裏が明かされる とのことですし、監督は「スラムドッグ$ミリオネア」のダニー・ボイルですので期待が持てます。アメリカでは賛否両論あるようですが、時間があれば見に行ってみようと思います。 ・・・ただ、早速ご覧になった方によると 期待外れの内容だった模様です。前評判やネットの口コミを信用せず、自分の目で確かめてから紹介すべきだったと反省中です。。情報の取捨選択もなかなか難しいものですが、自分もガセネタをばらまかないように注意したいと思っています。 *ちなみに静岡市ではまだ上映していませんのでご注意ください(3月からシネ・ギャラリーで上映予定)。 ▲
by nakadateshika
| 2016-02-11 16:47
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2016年 02月 04日
![]() (先人がおっしゃっていられるように)歯科治療の場合も、患者さんの心と体の変化に寄り添っていくという考え方・やり方をしていなかければ、お互いの糸は上手くよりあわず、時間とともに 綻びができてしまうのかもしれません。そして その糸を紡ぐものは、(それぞれの糸の違いにあわせて調整できる)手作業が望ましいのではないかと感じています。 ちなみに、この映画は3月 公開予定です。2月の一大イベントが無事に終わったら、見に行ってみようかと思っています。 ▲
by nakadateshika
| 2016-02-04 11:22
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2015年 12月 29日
![]() 映画の内容に関しては、昔懐かしのキャラクター(ルーク、ハン・ソロ、チューバッカなど)が出てきて楽しめましたが、ヨーダがいないとどこか物足りない感じが否めません。それにしても、第1作目(エピソードⅣ)は僕が生まれた年に公開されているので、かれこれ40年近くに渡る長編シリーズになっていますが、さらにまだあと2作あるというのですから驚きです。 ただ、「時代が変われば、ジェダイも変わる」ようで、今作の主役ジェダイは女性でした。これまでの主役ジェダイは、恋人のために無差別殺人を繰り返したり(アナキン)、弟子の育成に失敗してひきこもったり(ルーク)など、人間?的に問題ありでしたが、今回のジェダイ(レイ)は優等生でありながら、芯の強い性格で、安心感がありました。今後どういう展開になるのか楽しみですが、世界を救うのはやっぱり女性なのかもしれません。 女性といえば、来年のもくあみ会には二人の女性パドワンが登場する予定です。今日はマスターからのお導きがあるようですので、フォースが覚醒してジェダイナイトへ華麗に変身を遂げるかもしれません。僕も、こっそり そのおこぼれにあずかりたいと思っています(ダークサイド的思考?)。 ▲
by nakadateshika
| 2015-12-29 05:37
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